京王線のポスターが、素敵です。ほんとはこの下の部分の写真も、グっとくるものがあったのですが。

この写真をみて思うことは、車掌や駅員というのは、脇役であろうとしている・・・

ということです。

いや、背景。

前景でなく後景。

車掌あなたが電車の主役なのよ、と、前に差し出すわたしの手を

はらって

いや、わたくしは、こちらで・・・・

と バックグラウンドに 埋没する 夜にも昼にも 溶け込む 保護色で・・・・

とくに この 京王線 というのは

鉄道員が地味であることにかけては すごいものがある

地味であるというより 地味であろうとする 思い・・・・

キラキラしたJR東日本とは違う

目立ちたくありません目立ちたくありません鉄道員は目立つべきではありません、ええ。

京王の鉄道員はいつしか シルバーの柱になり シルバーの床板になり シルバーの閃光になり ふっと 消える・・・・

お客さん車掌を見ないでください

お客さん車掌に気づかないでください

気づくのなら 車掌の声や 車掌の笛 車掌の出す メッセージにだけ 気づいてください・・・車掌自身に その胸板や うなじや 太ももに 気づいては いけない・・・

だけど 車掌の存在は 感知して ほしい・・・

意識下の ところで 声を 響かせて ほしい・・・・

そんな思いを感じるポスターでした

夕べは仕事を2つ掛け持ちし、疲れました・・・わたしが通り過ぎたあとの中央線で、人身事故があった・・・と電光掲示板ではそうだったのですが、転落した人を助けた青年がいたようですね・・・・そんなふうに、人を助けようとする思いがあったことに、ちょっとほっとします・・・・・・・きょうはやっとのことでお休みなので家で出来る仕事をしています。夜は21日(日)のライブのバンド練習です。

前回の日記で書いた「ハンサム★スーツ」についてふと思ったのは、「なんらかの弱みのある状態から強みのある状態になること」と、その逆とでは、それは等価でなく、非対称性があるのではないか、ということです、ひとの弱み、強み、について、そのあらかじめセットされた後景について、考えこんでいます、背景が人を演出する・・・・・・・・・・・貧乏なハナコさんが、金持ち体験をして、でもやっぱり貧乏でも小さな幸せを大事にしたいと思い、そんな小さな幸せを教えてくれた同じく貧乏なタロウと結ばれた、けど実はタロウは貧乏なふりをした金持ちだった、メデタシメデタシ。